エベーヌ弦楽四重奏団 Quatuor Ébène
プロフィール
エベーヌ弦楽四重奏団は、今日の世界の室内楽シーンで最も創造的なアンサンブルであり、大きな成功をもって聴衆を魅了し続ける。
パリでイザイ弦楽四重奏団に学んだ他、ガボール・タカーチ、エバーハルト・フェルツ、ジェルジ・クルタークなど優れた音楽家の下で研鑽を積んだ。
2004年ARDミュンヘン国際コンクール優勝(合わせて5つの特別賞を受賞)、2006年英BBCの「新世代アーティスト」に選ばれ注目を集める。
ウィグモア・ホール、コンセルトヘボウ、ベルリン・フィルハーモニー、カーネギー・ホール等の権威ある音楽ホールへの出演をはじめ、ヴェルビエ、ルツェルン、ザルツブルク等の著名音楽祭にも度々招かれている。また、内田光子、メナヘム・プレスラー等の巨匠らとも度々共演している。
録音はドビュッシー、フォーレ、ラヴェル弦楽四重奏曲集、ベートーヴェン弦楽四重奏曲全集、マティアス・ゲルネやゴーティエ・カプソンとの共演によるシューベルト集、アントワン・タメスティとの『モーツァルト弦楽五重奏曲K.515&516』等多数リリースしており、エコー・クラシック賞を度々受賞しているほか、ル・モンド・ドゥ・ラ・ミュジック「ショック賞」、英グラモフォン誌「年間最優秀レコード賞」等数多くの権威ある賞を受賞している。ジャズ、ポップス、映画音楽によるCD『フィクション』は一大センセーションを巻き起こし、その後も、ジャズ&クロスオーヴァーCD『ブラジル!』をリリースし絶賛されいる。
現在、ミュンヘン音楽・演劇大学にて後進の育成にも力を注いでいる。
2024年1月、ソリストとして活躍を続ける気鋭のチェリスト、岡本侑也の加入が発表され注目を集めている。
