孤高のムローヴァ、ベートーヴェンの核心へ。
ヴィクトリア・ムローヴァ ヴァイオリンリサイタル
~オール・ベートーヴェン・プログラム~
2026年11月19日(木)18:30開場 19:00開演
フィリアホール
出演
[ヴァイオリン]ヴィクトリア・ムローヴァ(Viktoria Mullova)
[ピアノ]アラスデア・ビートソン(Alasdair Beatson)
曲目
ベートーヴェン:
ヴァイオリン・ソナタ第6番 イ長調 Op.30-1
ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30-3
ヴァイオリン・ソナタ第3番 変ホ長調 Op.12-3
ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.30-2
チケット
一般(全席指定・税込)
S席:10,000円/A席:9,000円
プレイガイド
・フィリアホールチケットセンター
・TEL:045-982-9999(毎月第3水曜日休館)
WEB:www.philiahall.com(24時間オンライン予約)
・イープラス eplus.jp
・teket(テケト) teket.jp
主催
主催:パシフィック・コンサート・マネジメント
共催:フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)
プロフィール
ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)
Viktoria Mullova, Violin
1980年シベリウス国際ヴァイオリン・コンクールおよび1982年チャイコフスキー国際コンクールで優勝し注目を集め、1983年の西側への亡命は大きな話題となった。これまでに、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団やベルリン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめとする世界の主要オーケストラと、クラウディオ・アバド、ロリン・マゼール、ズービン・メータ、サイモン・ラトル、リッカルド・ムーティ、小澤征爾、ベルナルト・ハイティンク、ピエール・ブーレーズ等の指揮者と共演し、数々の主要音楽祭にも出演している。
その深い音楽的探究心から、レパートリーはバロックからコンテンポラリーやフュージョン、エクスペリメンタル・ミュージックまで多岐にわたる。古楽器オーケストラのエイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、ヴェニス・バロック・オーケストラ等とも共演を重ねる。J.S.バッハの解釈は世界中で絶賛され、オニックスからリリースした『J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集』(アカデミア・ビザンチナ/チェンバロ:オッタヴィオ・ダントーネ)や、『J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全集』は高い評価を得ている。
フィリップスとオニックスからリリースしたCDは数多くの賞を受賞している。ピアニストのアラスデア・ビートソンとは、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲録音をSignum Classicsからリリースしており、2026/27年にはベートーヴェン没後200年を記念してヨーロッパ、アジアで全曲ツアーを行う。
使用楽器は、1723年のストラディヴァリウス 「ジュールズ・フォーク」およびガダニーニ。
アラスデア・ビートソン(ピアノ)
Alasdair Beatson, Pianist
ソロと室内楽で幅広い活躍を見せるスコットランド人ピアニスト。近年はウィグモア・ホールやキングス・プレイスのほか、バース・モーツァルトフェスト、エディンバラ、エスビアウ等の音楽祭に出演している。またヴィクトリア・ムローヴァとはデュオ・リサイタルを開催し、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲録音をリリースしている。
音楽への献身と大胆なプログラミングには定評があり、古典派の作品に加えシューマンやフォーレを得意とし、多岐にわたるレパートリーを持つ。これまでに、ブリテン・シンフォニア、モスクワ・ヴィルトゥオージ、スコティッシュ・チェンバー・オーケストラ、スコティッシュ・アンサンブル、ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団、南デンマーク・フィルハーモニー管弦楽団等と共演している。現代作曲家とも親密な関係を築き、ジョージ・ベンジャミン、ハリソン・バートウィッスル、シェリル・フランシス=ホード、ハインツ・ホリガー、ヘレナ・ヴィンケルマン等と共同作業を行っている。
英国王立音楽大学でジョン・ブレイクリーに、インディアナ大学でメナヘム・プレスラーに師事。現在、バーミンガム音楽大学で教鞭を執る。マルサック音楽祭を創設し2012~18年に芸術監督を務め、2019年からはエルネンのスイス室内楽音楽祭の共同芸術監督を務める。



