キース・ロックハート Keith Lockhart

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次回来日

2017年11月

プロフィール

 2005年のボストン・ポップス・オーケストラは、キース・ロックハート指揮者就任10年目を迎えた。この10年間、ロックハートは、ボストン・ポップスの更なる新境地を開いた。
 1995年、キース・ロックハートは弱冠35歳で、1885年創設のボストン・ポップス・オーケストラの第20代指揮者に就任。「ボストン・ポップス・オーケストラ指揮者」という正式称号が与えられたのは、1930年のアーサー・フィドラー、1980年のジョン・ウィリアムズについで、3人目のことであった。
 この間、ロックハートは、850回の演奏会と62回のテレビ出演を果たし、各方面から高く評価された。カーネギー・ホール等米国の主要コンサートホールでの演奏会をはじめ、海外ツアーも、日本、韓国を筆頭に、24ヵ国に及ぶ。CD等も数多くリリースされており、各賞を受賞する。
 キース・ロックハートは、1959年ニューヨーク州に生まれた。7歳でピアノを学び、ファーマン大学、カーネギー・メロン大学で学位を取得。その後シンシナティ交響楽団およびシンシナティ・ポップスの副指揮者に就任。
 1998年以来、ユタ交響楽団の音楽監督。2002年開催のソルトレイク冬季オリンピック開会式では、ユタ交響楽団を指揮した。
 客演では、各地のメジャー・オーケストラを指揮。北米では、シカゴ交響楽団、クリーヴランド管弦楽団、ダラス交響楽団、ロスアンジェルス・フィル、ミネソタ管弦楽団、モントリオール交響楽団、ニューヨーク・フィル、フィラデルフィア管弦楽団、サンフランシスコ交響楽団、トロント交響楽団、バンクーバー交響楽団、セントルイス交響楽団等を指揮する。
 またヨーロッパでも、2002年ベルリン・ドイツ交響楽団、2003年ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団を指揮する。
 オペラも手掛けており、ボストン・リリック・オペラで「トスカ」、ユタ交響楽団とブリテンの「真夏の夜の夢」、ワシントン・オペラではダグラス・ムーアの「ベイビー・ドウのバラード」を指揮した。

コンサート情報

日時・会場 コンサート名・お問い合わせ
2017/11/17(金)15:00
2017/11/18(土)15:00
2017/11/19(日)15:00
兵庫県立芸術文化センター