エリアス・グランディ Elias Grandy

Elias Grandy_2(c)Felix Broede

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プロフィール

 2015年、第7回ゲオルグ・ショルティ国際指揮者コンクールで第2位(1位なし)を受賞し、一躍世界的な注目を集めた。以来、ハイデルベルクでの傑出した活躍に加え、アルテのゴールデンタイム番組〈明日のスター〉の指揮者も務めており、同年代の優れた指揮者の中でもその地位を確固たるものとしている。
 2015/16シーズンよりハイデルベルク歌劇場の音楽総監督を務める。エリアス・グランディの芸術性は圧倒的なエネルギーからもたらされ、豊かな音楽的才能によって支えられている。既に高い水準にあった歌手のアンサンブルをさらに向上させ、ドイツ屈指の魅力ある歌劇場の一つであると高く評価されている。『フィガロの結婚』の新演出で正式な任期をスタートさせ、その後『さまよえるオランダ人』やヨハネス・カリツケによる新作『ピム』の世界初演など、多くの作品を指揮している。
 2012年から2016年までダルムシュタット歌劇場のカペルマイスターを務め、モンテヴェルディやモーツァルトから、プッチーニやヴェルディまで幅広いレパートリーを上演し、幅広く支持を集めた。
 2018/19シーズンには、『リゴレット』でハイデルベルク歌劇場のシーズン開幕を飾り、ペーター・ルジツカの『ベンヤミン』を世界初演するほか、ヤナーチェクの『カーチャ・カバノヴァー』新演出を上演する。また、ハイデルベルク・フィルハーモニー管弦楽団、ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン、ホーファー交響楽団、南西ドイツ・フィルハーモニー交響楽団、バイエルン室内フィルハーモニー管弦楽団、カタール・フィルハーモニー管弦楽団に客演する。