フランチェスコ・アンジェリコ Francesco Angelico
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プロフィール
シチリア島のカルタジローネ生まれのフランチェスコ・アンジェリコは、ミュンヘンのバイエルン国立歌劇場、シュトゥットガルト歌劇場、グラーツ歌劇場、トゥールーズ・キャピトル劇場など、世界中の主要なオペラハウスで定期的に指揮を執っている。
ドイツ音楽のレパートリー、とりわけワーグナー《ニーベルングの指環》やシューマン&ブラームス・ツィクルスにおける解釈は高く評価されており、いずれも批評家から満場一致ともいえる絶賛を受けています。
2023-24年のコンサート・シーズン中、ボローニャ市立歌劇場管弦楽団、モンペリエ国立歌劇場管弦楽団、トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団、ロベルト・シューマン・フィルハーモニー、そしてドイツとスロベニアでのツアーに参加したドイツ連邦青少年管弦楽団を指揮した。
2024-25シーズン、彼はバイエルン国立歌劇場に復帰し、トーマス・ラルヒャーの『猟銃』を指揮したほか、リガのラトビア国立歌劇場でドニゼッティの『愛の妙薬』、アンコーナで『蝶々夫人』を指揮した。2024年12月には、読売日本交響楽団と初共演し、日本各地の主要なコンサートホールを巡るツアーを行った。
2025–26シーズンの見どころとしては、ヨーテボリ歌劇場でのウェーバーの『魔弾の射手』の新演出、カールスルーエ・バーデン州立劇場での『ラ・ボエーム』への初出演、 トゥールーズ・キャピトル劇場でのヴァインベルクの『パサジェルカ』の新演出によるフランス初演、ハノーファー州立歌劇場での『トゥーランドット』、ドレスデン国立歌劇場での『リゴレット』、さらにフォアアールベルク交響楽団、ハノーファー州立管弦楽団、群馬交響楽団との交響曲演奏会などが挙げられる。
2026-27シーズンより、ハノーファー州立歌劇場の音楽総監督に就任する。
2017年から2025年まで、彼はカッセル・ヘッセン州立劇場の音楽総監督を務め、2024年からはカッセル州立管弦楽団の首席指揮者を務める。任期満了にあたり、同オーケストラはヘッセン州教育・科学・文化省の承認を得て、彼に「Ehrendirigent」(名誉指揮者)の称号を授与した。2013年から2017年にかけては、インスブルック・チロル交響楽団およびチロル州立劇場の首席指揮者を務めた。
2025年10月以来、ウィーン音楽・舞台芸術大学のオペラ指揮科の教授を務めている。
2001年にモデナ音楽院でチェロを専攻して卒業した後、2003年にルガーノ音楽院でジョルジオ・ベルナスコーニに師事して指揮を学び始め、2006年に同校を卒業した。この間、スイス放送の現代音楽コンサートシリーズ「900 Passato e presente」において、ベルナスコーニのアシスタントを務めたことがきっかけで、現代音楽に強い関心を寄せるようになった。
2016年、フランチェスコ・チレア作曲『アドリアーナ・ルクヴルール』の指揮が高く評価され、オーストリア音楽劇賞「ゴルデナー・シカネーダー賞」を受賞した。2011年には、ドイツ指揮者賞を受賞した。
コンサート情報
| 日時・会場 | コンサート名・お問い合わせ |
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2026/2/15(日)16:00
高崎芸術劇場 大劇場 |
