シュテファン・ヴラダー Stefan Vladar

Stefan Vladar

次回来日

2018年7月

プロフィール

 ウィーン生まれ。オーストリアを代表する音楽家として、世界各地でピアニストおよび指揮者として活動を行っている。
 ウィーン国立音楽大学でハンス・ペーターマンデルに師事。1985年ベートーヴェン国際ピアノ・コンクールで優勝し、一躍脚光を浴びる。これまでに、クラウディオ・アバド、クリストフ・フォン・ドホナーニ、ウラディーミル・フェドセーエフ、サー・ネヴィル・マリナー、クリスティアン・ティーレマン、クリストファー・ホグウッド、ルイ・ラングレ、ユーディ・メニューイン、サー・サイモン・ラトル、小澤征爾等の指揮者と、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、アカデミー室内管弦楽団、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、ヨーロッパ室内管弦楽団、シカゴ交響楽団等と、日本ではNHK交響楽団、東京都交響楽団等のオーケストラと共演している。
 2008年、ウィーン室内管弦楽団の首席指揮者および芸術監督に就任。指揮者としてはこれまでに、ウィーン交響楽団、バンベルク交響楽団、カメラータ・ザルツブルク、ハーグ・レジデンティ管弦楽団、チャイコフスキー記念交響楽団、シュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団、ハンガリー放送交響楽団、DR放送交響楽団、バーゼル室内管弦楽団、ケルン室内管弦楽団、プラハ室内管弦楽団、チューリッヒ室内管弦楽団等のオーケストラを指揮している。また、ヴィクトリア・ムローヴァ、ジャニーヌ・ヤンセン、ツィモン・バルト、ハインリヒ・シフ、イザベル・ファン・クーレン、ジュリアン・ラクリン、イアン・ボストリッジ、ヨハン・ボタ、ヨナス・カウフマン、アンゲリカ・キルヒシュラーガー、トーマス・クヴァストホフ、ラモン・ヴァルガス、プリティー・イェンド等のソリストと共演している。
 弾き振りも好評で、2017/18シーズンには南西ドイツ・フィルハーモニー交響楽団、南ヴェストファーレン・フィルハーモニー管弦楽団、ロベルト・シューマン・フィルハーモニー管弦楽団、コロンビア交響楽団、フランクフルト・ブランデンブルグ州立管弦楽団、バート・ライヒェンハル管弦楽団、マカオ交響楽団、日本ではオーケストラ・アンサンブル金沢と共演した。
 また、ザルツブルク音楽祭、ラインガウ音楽祭、シューベルティアーデ・シュヴァルツェンベルク音楽祭、ブレーメン音楽祭、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、ルートヴィヒスブルク音楽祭、シュヴェツィンゲン音楽祭、エクサン・プロヴァンス音楽祭をはじめ、各地の音楽祭に登場している。室内楽では、ボー・スコウフスとは長年にわたり共演を続け、アムステルダム・ムジークヘボウやシュトゥットガルトをはじめ各地でコンサートを開催している。2016/17シーズンには、ダニエル・オッテンザマーとクレメンス・ハーゲンとのトリオでコンサート・ツアーを行った。
 CDはハルモニア・ムンディやソニー・クラシカル等のレーベルから30枚以上をリリースしている。2015年からカプリッチョ・レーベルとレコーディングを行っており、2015年に「ラヴェル:ピアノ作品集」を、2016年に「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集/ヴァイオリン協奏曲/三重協奏曲(4枚組)」(ヴァイオリン:イザベル・ファン・クーレン、チェロ:ユリアン・シュテッケル、ピアノ&指揮:シュテファン・ヴラダー、ウィーン室内管弦楽団)をリリースした。また、2017年にはボー・スコウフスとのシューベルトの三大歌曲集をリリースし、好評を得る。
 現在、ウィーン国立音楽大学ピアノ科教授を務める。

コンサート情報

日時・会場 コンサート名・お問い合わせ
2018/7/26(木)19:00
浜離宮朝日ホール
シュテファン・ヴラダー ピアノ・リサイタル
パシフィック・コンサート・マネジメント
TEL: 03-3552-3831
2018/7/29(日)15:00
ミューザ川崎
シンフォニーホール
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
ミューザ川崎シンフォニーホール
TEL: 044-520-0200