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プロフィール
レオンティエフは20代にして既にサンクトペテルブルク国立アカデミック・カペラ交響楽団、コーカサス・フィル、コミ共和国国立オペラ・バレエ団、読売日本交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、サンクトペテルブルク交響楽団、室内オーケストラ「アルペッジョーネ」(モスクワ)、ミハイロフスキー劇場(モスクワ)、タムボフ交響楽団、サンクトペテルブルク・ミュージック・ハウス、等を指揮している。2011/2012シーズンは、スヴェトラーノフ記念ロシア国立交響楽団へのデビューが予定されている。
優れた教育機関であるグリンカ記念サンクトペテルブルク国立アカデミー合唱学校で、合唱、オペラ、オーケストラの指揮を学ぶ。また、アーノルド・カッツ、ウラディーミル・フェドセーエフ、マルク・ゴレンシュタイン、ヴィクトール・ヤンポルスキー、ヨルマ・パヌラ等のマスタークラスに参加し、研鑽を積む。ロシア人民芸術家のラヴィル・マルティノフ教授、タチアナ・ネムキナ、ソ連人民芸術家のヴラスディラフ・チェルヌシェンコ教授等、優れた指揮者に師事している。
サンクトペテルブルク音楽学校劇場とエルミタージュ劇場でオペラおよびバレエを指揮し、2008年にはバネヴィチ作曲の子どものためのオペラ「星の王子さま」で監督を務め、フィンランドのサヴォンリンナ国際オペラ・フェスティバルに参加した。ミハイロフスキー劇場とは、韓国へのツアーを行った。
舞台作品のレパートリーには、チャイコフスキー「スペードの女王」「イオランタ」「エフゲニー・オネーギン」、ボロディン「イーゴリ公」、ヴェルディ「仮面舞踏会」、アレヴィ「ユダヤの女」、ヤナーチェク「カーチャ・カバノヴァー」、ロッシーニ「セビリアの理髪師」等がある。また、チャイコフスキー「白鳥の湖」、ドリーブ「コッペリア」、エルチェヴァのミュージカル「リッキ-ティッキ-タヴィ」、ウスペンスキー「アンナ・カレーニナ」、ドニゼッティの喜劇「夜のベル」、プロコフィエフの子どものためのオペラ「巨人」等も挙げられる。さらにオーケストラ作品のレパートリーも多数。
レオンティエフは幾つもの国際コンクールで入賞している。第5回プロコフィエフ指揮者コンクール(2008年、サンクトペテルブルク)にて「特別賞」と「ヤマハ賞」を、第15回東京国際音楽コンクール≪指揮≫(民音指揮者コンクール)(2009年、東京)では第3位(1位2位なし)および「朝日ビール賞」、第1回ムーシン指揮者コンクール(2009年、コストロマ)で第1位、第1回全ロシア指揮者コンクール(2011年、モスクワ)では入賞を果たした。
2011年より、タムボフ交響楽団の芸術監督および首席指揮者を務める。