ジェームズ・ジャッド James Judd

James Judd

次回来日

2018年1月

プロフィール

 ジェームズ・ジャッドは、現在、ニュージーランド交響楽団の名誉音楽監督、リール国立管弦楽団の首席客演指揮者を務める。
 ロンドン・トリニティ・カレッジ・オブ・ミュージックを卒業後、ロリン・マゼールの推薦によりクリーヴランド管弦楽団のアシスタント・コンダクターとなり、国際的な注目を集めた。4年後、クラウディオ・アバドからヨーロッパ室内管弦楽団の準音楽監督に任命され、同オーケストラの芸術監督を務める。現在は名誉芸術監督。
 それ以降、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、プラハ交響楽団、フランス国立管弦楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、シンシナティ交響楽団、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、イギリス国内ではロンドン交響楽団、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ハレ管弦楽団、イギリス室内管弦楽団に客演している。
 ヨーロッパ室内管弦楽団の創立者の1人でもあり、同団とアメリカ、アジア、ヨーロッパでツアー、およびレコーディングを行っている。音楽監督を務めたフロリダ・フィルハーモニー管弦楽団とのウォルトン作品集やマーラーの交響曲第1番のCD(ハルモニア・ムンディ)がフランスの「ディアパゾン・ドール」を授賞され、高い評価を受けた。また、マーラー・チェンバー・オーケストラとのマーラーの交響曲第9番、ハレ管弦楽団とのエルガーの交響曲第1番、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とブラームスの全交響曲の録音と共に世界中で絶賛されている。
 オペラ指揮者としては、1988年にフロリダ・グランド・オペラで『ドン・ジョヴァンニ』を指揮した際高く評価され、93年‐96年まで同歌劇場の芸術監督を務めた。英国ナショナル・オペラでは『イル・トロヴァトーレ』『ラ・トラヴィアータ』『セヴィリアの理髪師』『リゴレット』『フィガロの結婚』を指揮し、また、グラインドボーン・オペラ・フェスティバルでも『シンデレラ』を指揮し高く評価された。
 2017/18シーズンより、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督兼首席指揮者に就任する。

コンサート情報

日時・会場 コンサート名・お問い合わせ
2018/1/20(土)14:30
京都コンサートホール
京都市交響楽団
TEL: 075-711-3231
2018/1/21(日)14:30
京都コンサートホール
京都市交響楽団
TEL: 075-711-3231
2018/1/26(金)14:00
2018/1/27(土)14:00
すみだトリフォニーホール