ルートヴィヒ・クヴァント Ludwig Quandt

ルートヴィヒ・クヴァント Ludwig Quandt

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プロフィール

 1961年ウルム生れ。6歳の時からチェロに親しむ。1978年、リューベック音楽院で、フルトヴェングラー時代のベルリン・フィルの名ソロ・チェリスト、アルトゥール・トレスターに教えを請う。85年、同学院をディプロマを得て卒業。その後、ザラ・ネルソヴァ、モーリス・ジャンドロン、ボリス・ペルガメンシコフ、ヴォルフガンク・ベッチャー、ジークフリート・パルムにも師事。
 90年ミュンヘン国際ARDコンクール入賞、“ロベルト・カルアーナ”国際チェロコンクール優勝。91年、ベルリン・フィルに入団。93年より第1ソロ・チェリストを勤める。96年にはクラウディオ・アバド指揮ベルリン・フィルと、ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第2番でソリスト・デビューを果たす。2007年1月のベルリン・フィル定期演奏会では、クリストフ・エッシェンバッハの指揮の下、アンリ・デュティユーのチェロ協奏曲を演奏し、絶賛を博した。
 CDには、クヴァント・ソロ~ハンガリー・チェロ作品集(カメラータ)、ブラームス:クラリネット三重奏曲(Tudor)、ボッケリーニ:ディヴェルティメント(Capriccio)などがある。
 趣味は、天文学とトンボの研究。そのほか、散歩、自転車、カヤックと多彩だが、何よりも子供たちと一緒にいるのを好む。
 使用楽器は、クレモナのフランチェスコ・ルジェッリの1675年製。

ディスコグラフィー

無伴奏チェロ作品集
ルートヴィヒ・クヴァント
コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ 
リゲティ:無伴奏チェロ・ソナタ 
クルターク:サイン1 
クルターク:影 
クルターク:クロー・ジェルジー・イン・メモリアム 
クルターク:影 
クルターク:サイン2 
クルターク:ピリンスキー・ヤーノシュ:ジェラール・ド・ネルヴァル 
コダーイ:チェロ・ソナタ ヘ短調 
ローザ:無伴奏チェロのためのトッカータ・カプリチョーザ  

[Campanella Musica]