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フランチェスコ・ピエモンテージ Francesco Piemontesi

フランチェスコ・ピエモンテージ Francesco Piemontesi (c) Marco Borggreve

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フランチェスコ・ピエモンテージ Francesco Piemontesi (c) Marco Borggreve
フランチェスコ・ピエモンテージ Francesco Piemontesi (c) Marco Borggreve

次回の来日

2013年4月

プロフィール

 1983年スイス生まれ。フランチェスコ・ピエモンテージは2007年エリザベート王妃国際音楽コンクールで第3位を獲得し、また、アルフレート・ブレンデル、セシル・ウーセ、アレクシス・ワイセンベルク等、偉大なピアニストからも知遇を得て、国際的な注目を集める。ルガーノでノラ・ドアロに、ハノーヴァーでアリエ・ヴァルディに師事。
 エリザベート王妃国際音楽コンクール入賞後、直ちに、ウィーンのムジークフェライン、ニューヨークのカーネギーホール、東京のサントリーホール等、世界の最も権威あるコンサートホールでの演奏に招かれる。マルタ・アルゲリッチからはじきじきに、彼女が主宰するルガーノ音楽祭に毎年招かれ、その他にも、BBCプロムス、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン、シティ・オブ・ロンドン・フェスティバル、ラ・ロック・ダンテロン、チェルトナム、ルール・ピアノ・フェスティバル、ラインガウ等の音楽祭に出演している。2009年には、ボルレッティ=ブイトーニ・トラストから奨学金を授与され、また、BBCニュー・ジェネレーション・アーティストにも選出された。
 ピエモンテージは、特に、モーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、メンデルスゾーン、ブラームス、ショパン、ラヴェルの作品に対する解釈で、瞬く間に高い評価を得た。これまでに、バイエルン放送交響楽団、BBC交響楽団、BBCフィルハーモニー管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団、ベルギー国立管弦楽団、ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、トーンキュンストラー管弦楽団、RSIルガーノ放送管弦楽団(スイス・イタリア語管弦楽団)、カメラータ・ザルツブルク、ウィーン室内管弦楽団、チューリッヒ室内管弦楽団等のオーケストラと共演。指揮者では、イルジー・ビエロフラーヴェク、サカリ・オラモ、ヴァシリー・ペトレンコ、ミハイル・プレトニョフ、クリストフ・ポッペン、ドミトリー・キタエンコ、山田和樹、ポール・グッドウィン、ローレンス・フォスター、ブルーノ・ヴァイル等と共演している。
 今シーズンのハイライトとしては、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、スコットランド室内管弦楽団、BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団との初共演、ズービン・メータ指揮フィレンツェ五月音楽祭管弦楽団とのツアーが挙げられる。また、ロンドンのウィグモア・ホール、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ルツェルン音楽祭、その他プラハ、ミラノ、フィレンツェでもリサイタルが予定されており、2011年ハイデルベルク音楽祭のレジデント・アーティストも務める。
 ピエモンテージは室内楽への関心も強く、これまでに、ユーリ・バシュメット、ルノー&ゴーティエ・カプソン、エマニュエル・パユ、ハインリヒ・シフ、イェルク・ヴィトマン、エベーヌ・カルテットと共演。過去2年間、ベリンゾナ室内楽フェスティバルの音楽監督を務めている。
 EMIレーベルの「アルゲリッチ&フレンズ」シリーズに収録があり、最近では、クラヴェス・レーベルより初アルバムとなるシューマンの作品集(2枚組)をリリースしている。

コンサート情報

日時・会場 コンサート名・お問い合わせ・備考

ディスコグラフィー

シューマン:ピアノ曲全集 第4集
フランチェスコ・ピエモンテージ

CD1
シューマン:ピアノ・ソナタ 第1番 嬰へ短調 作品11
シューマン:ピアノ・ソナタ 第2番 ト短調 作品22
CD2
シューマン:ピアノ・ソナタ 第3番 へ短調 作品14
シューマン:幻想曲 ハ長調 作品17

[Claves]



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