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ミロシュ Milos

ミロシュ Milos (c) Olaf Heine / DG

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ミロシュ Milos (c) Olaf Heine / DG
ミロシュ Milos (c) Olaf Heine / DG

次回の来日

2012年7月

プロフィール

 ミロシュは、13を越えるあらゆる種類のコンクールに優勝して、既に、最も有望な若手音楽家の一人と目されている。
 1983年、モンテネグロ生まれ、8歳でギターを始め、幼くして主要なコンサートに出演し、国内で広く知られる。11歳でモンテネグロ音楽コンクールで優勝(金の竪琴賞を獲得)する。
 生地ポドゴリツァの音楽学校の初級・中級を卒業後、幼時からの夢を実現したいと、オーディション・テープをロンドンの王立音楽院へ送る。その時、ミロシュは16歳であったが、すぐに奨学金を得て学士課程に入学を許される。音楽院では、マイケル・レヴィン教授の元で勉学に励み、2004年6月、クラスの最年少にもかかわらず、首席で卒業。さらに、同音楽院修士課程で2年間、研鑽を積み、卒業リサイタルで最優秀賞を得て、これまでにギタリストには与えられなかったメーカー・ジュニア・フェローを授与される。在学中は、ジョン・ホイザー・ミュージック・トラスト、ミュージシャン・ベネヴォラント財団、ハットリ・ファウンデーションの支援を受ける。
 また、皇太子賞─チャールズ皇太子の音楽賞とワーシップフル・カンパニー・オブ・ミュージシャンの銀のメダルを授与される。その他、ハーヴァーヒル交響楽団国際ソリスト・コンクール(2005年)、ジュリアン・ブリ-ム賞(2005年)、イヴォール・マリアンツ・ギター賞(2002年)を得る。
 最近のシーズンでは、ウィグモアホールでのデビュー・リサイタル、リーズでのイギリス室内管弦楽団とのコンサート・デビュー、チェルトナム、スピタルフィールズ音楽祭、ノーフォーク&ノルウィッチ音楽祭、スイスのグシュタードのメニューイン音楽祭を始め、さまざまな独奏、室内楽、レコ-ディングの分野で、英国、オランダ、スイス、イタリア、旧ユーゴスラヴィアなどで活躍している。
 2008~09年には、有名なスイスのルツェルン音楽祭でのデビュー・リサイタル、ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団とのブライトン・ドーム、イーストボーン・コングレス劇場でのコンサート・デビューがあり、またサー・マルコム・アーノルドの生涯と業績を讃えるガラ・コンサートには、ジュリアン・ブリームと共に演奏する栄誉に浴した。
 若い演奏家を対象とした様々な催しの優勝者として、ウィグモアホール、サウスバンク・センターのパーセル・ルームで、パーク・レイン・グループのニューイヤー・シリーズで演奏している。
ミロシュは、ダダリオのアーティストで、J46の弦と、グレッグ・スモールマンの2007年製ギター(彼に貸与されている)を使用している。
 2011年春にドイツ・グラモフォンよりデビュー・アルバムのリリースが予定されている。

≪ミロシュ デビュー・アルバム メイキング映像≫


コンサート情報

日時・会場 コンサート名・お問い合わせ・備考
2012年7月8日(日)14:00開演
兵庫県立芸術文化センター
神戸女学院小ホール
ミロシュ ギター・リサイタル
芸術文化センターチケットオフィス TEL: 0798-68-0255

2012年7月12日(木)19:00開演
王子ホール
transit Vol.2 ミロシュ
王子ホールチケットセンター TEL: 03-3567-9990

ディスコグラフィー

ミロシュ Milos

「メディテラーネオ」

アルベニス:アストゥリアス
タルレガ:アルハンブラの思い出
タルレガ:涙
作者不詳:スパニッシュ・ロマンス(クリス・ヘイゼル編)*
タルレガ:アデリータ
アルベニス:グラナダ
ドメニコーニ:コユンババ op.19
テオドラキス:5月のある日
テオドラキス:ユー・ハヴ・セット、マイ・スター
タルレガ:アラビア風奇想曲
リョベート:アメリアの遺言
グラナドス:アンダルシア
グラナドス:オリエンタル

ミロシュ(ギター)
ポール・ワトキンス指揮
イギリス室内管弦楽団*

[Deutsche Grammophon]



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