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アンナ・マリコヴァ Anna Malikova

アンナ・マリコヴァ Anna Malikova

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アンナ・マリコヴァ Anna Malikova
アンナ・マリコヴァ Anna Malikova

次回の来日

2012年2月

プロフィール

 アンナ・マリコヴァは旧ソヴィエト連邦ウズベキスタンの首都タシュケントで生まれる。タシュケントの音楽学校でタマラ・ポポヴィッチに師事し、その後モスクワ中央音楽院とチャイコフスキー音楽院でレフ・ナウモフに師事する。
 音楽院卒業後は直ちに演奏活動に入り、旧ソ連邦各地の主要都市で目覚しい活躍を見せ、新進ピアニストとして注目された。
 彼女が同世代のピアニストとしては例外的に国外にまで知られるようになったのは、ソフィア国際音楽コンクール、ショパン国際ピアノ・コンクール、シドニー国際ピアノ・コンクールなど、重要な国際音楽コンクールでいずれも上位入賞を果たしたことによるが、これらの国際コンクールは彼女にとって国際舞台への登竜門となり、各国主要都市でのリサイタルや著名オーケストラとの共演など、その演奏活動はヨーロッパ全域に広がり、常に称賛を浴びてきた。
 マリコヴァの国際的評価を決定づけたのは、1993年のミュンヘン国際音楽コンクールにおける優勝であった。このコンクールは滅多に第1位を出さないことで有名で、世界中の各メディアはこの優勝をセンセーショナルに取り上げた。この栄冠により、彼女は現代ロシアを代表する若手ピアニストとしての名声を不動のものとした。
 その後、今日にいたるまでドイツ、イギリス、フランス、オランダ、イタリア、アメリカでのリサイタルおよびバイエルン放送交響楽団、ケルン放送交響楽団、ロシア国立交響楽団、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団、南西ドイツ放送交響楽団、シドニー交響楽団、アカデミー室内管弦楽団等、世界各地のオーケストラのソリストに招かれ多忙を極めている。
 マリコヴァはショパンのピアノ作品や2つのピアノ協奏曲録音をはじめとして、シューベルト、リスト、ショスタコーヴィチなど数多くのCDをリリースしている。最近では、T・ザンデルリンク指揮サン=サーンスのピアノ・コンチェルト全曲録音を完成させ、「クラシック・インターネット・アワード」を受賞した。

コンサート情報

日時・会場 コンサート名・お問い合わせ・備考

2012年2月7日(火)
すみだトリフォニーホール 小ホール

東京音楽アカデミー マスタークラス
ミュージック・ウィークス・イン・トーキョー実行委員会事務局 東京音楽アカデミー係 TEL: 03-5719-7616
2012年2月11日(土)14:00開演
東京オペラシティ コンサートホール

東京都交響楽団 (指揮:イラン・ヴォルコフ)

◇ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調
都響ガイド TEL: 03-3822-0727

ディスコグラフィー

チャイコフスキー:バレエ組曲、子どものアルバム
アンナ・マリコヴァ

チャイコフスキー/プレトニョフ編:『眠りの森の美女』組曲 op.66(全11曲)
チャイコフスキー:子供のアルバム op.39(全24曲)
チャイコフスキー/プレトニョフ編:『くるみ割り人形』組曲 op.71(全7曲)

[Farao]



サン=サーンス:ピアノ協奏曲集 第1集
アンナ・マリコヴァ

サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ長調 op.17
サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 op.22
サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第4番 ハ短調 op.44


トーマス・ザンデルリング指揮
ケルン放送交響楽団


[Audite]



サン=サーンス:ピアノ協奏曲全集
アンナ・マリコヴァ

CD1
サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ長調 op.17
サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 op.22
サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第4番 ハ短調 op.44
CD2
サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第3番 変ホ長調 op.29
サン=サーンス:ピアノ協奏曲 第5番 ヘ長調 op.103『エジプト風』


トーマス・ザンデルリンク指揮
ケルンWDR交響楽団


[Audite]



ショパン:前奏曲集、即興曲集
アンナ・マリコヴァ

ショパン:24の前奏曲 op.28
ショパン:前奏曲 op.45
ショパン:前奏曲 op.posthum
ショパン:即興曲 第1番 op.29
ショパン:即興曲 第2番 op.36
ショパン:即興曲 第3番 op.51
ショパン:幻想即興曲 op.66


[Real Sound]



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