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2012年9月
プロフィール
エドウィン・アウトウォーターは、2001年から2006年まで、サンフランシスコ交響楽団の常任指揮者を務めた。また同時期の2001~05年の間、サンフランシスコ交響楽団ユース・オーケストラの音楽監督も務める。彼は双方の仕事を、音楽監督のマイケル・ティルソン・トーマスと緊密に共同して、オーケストラ・ツアーや数多くの指揮活動に従事した。
アウトウォーターは、2002年10月、サンフランシスコ交響楽団定期に、クルト・マズアと共に「戦争レクイエム」の中の室内アンサンブルを指揮して初登場する。同年12月、再び定期演奏会に登場しフル・オーケストラを指揮する。
2003年には、サンフランシスコ交響楽団特別演奏会で、エヴリン・グレニーやヨーヨー・マと共演する。2003年~04年シーズンでは、病気のティルソン・トーマスに代わってサンフランシスコ交響楽団定期演奏会を二度にわたって指揮、ストラヴィンスキーの「プルチネッラ」ほか、ベートーヴェン、ケルビーニの作品を演奏。2006年の彼の定期演奏会の最後を飾る演奏会では、HKグル-バーの「フランケンシュタイン!!」を作曲者のH.K.グルーバーをソリストに迎えてカリスマティックな演奏を披露した。
アウトウォーターは、“ワティス財団”音楽監督として、サンフランシスコ交響楽団ユース・オーケストラの演奏会のすべてを指揮したほか、2004年夏には、同楽団を率いて、ヨーロッパ・ツアーを行ない、ウィーン・ムジークフェライン・ザール、アムステルダム・コンセルトヘボウ等ヨーロッパの著名コンサートホールでデビュー、成功を収める。
これまでに、客演指揮者として、ニューヨーク・フィルハーモニック、シカゴ交響楽団、ロスアンジェルス・フィルハーモニック管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニック、ボルティモア交響楽団、デトロイト交響楽団、ヒューストン交響楽団、シアトル交響楽団、インディアナポリス交響楽団、コロラド交響楽団、ニュージーランド交響楽団等を指揮する。
2005~06年のシーズンでは、ニューヨーク・フィルハーモニック、シカゴ交響楽団、トロント交響楽団、デトロイト交響楽団、ボルティモア交響楽団など数多くの楽団と共演している。