日高 志野 Shino Hidaka

Shino Hidaka_5

プロフィール

 神奈川県出身。東京藝術大学および同大学大学院研究科修士課程を修了。同声会賞、読売新聞主催新人演奏会賞を受賞。
 2014年よりチャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院で学び、文化庁新進芸術家海外研修制度研修生、公益財団法人ローム ミュージック ファンデーション奨学生として同音楽院研究科を卒業。その後、大学院課程で研鑽を積みながら、ロシアで本格的な演奏活動を開始する。
 2012年エミール・ギレリス記念国際ピアノ・コンクール(ウクライナ)において、日本人として初優勝を飾るとともにゴールドメダルを受賞し、併せてウクライナ人作曲家ヴラディーミル・プトゥーシキンによる新曲〈ラプソディー〉のベスト・パフォーマンス賞を受賞した。このほか、2016年サンノゼ国際ピアノ・コンクール第2位(アメリカ)、2013年トビリシ国際ピアノ・コンクール(ジョージア)でグランド・ホール賞受賞、2010年第7回かずさアカデミア音楽コンクール第3位、日本ショパンピアノコンクール2010入賞など、多数のコンクールで優秀な成績を残す。
 日本国内はもとより、ロシア、ウクライナ、ジョージア、アルメニア、スロバキア、ドイツなど世界各地で演奏活動を展開させている。2017年にはロディオン・シチェドリン生誕85周年記念音楽祭での演奏がロシア全土にラジオ放送され、好評を博した。また同録音はモスクワ音楽院より『Faces of Rodion Shchedrin』 としてCDリリースされた。このほか、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、ショパン・フェスティバル2012 in 表参道、エカテリンブルグ(ロシア)でのピアノ・デュオ・フェスティバルをはじめとする音楽祭にも出演を重ねている。
 これまでに、アレクサンダー・ソロヴィヨフ指揮ロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団との共演のほか、オデッサ・フィルハーモニー管弦楽団、ウラル・フィルハーモニー管弦楽団、ウクライナ国立交響楽団、モスクワ・クラシック・プレイヤーズ室内管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、千葉交響楽団、藝大フィルハーモニア管弦楽団等のオーケストラと、ドミトリー・シトコヴェツキー、ホーバート・アール、山下一史、角田鋼亮、田中一嘉等の指揮者と共演している。
 これまでに、坂井由紀子、土屋律子、植田克己、海老彰子、ヴャチェスラフ・グリャズノフ、ユーリ・スレサレフの各氏に師事。

コンサート情報

日時・会場 コンサート名・お問い合わせ
2021/9/24(金)19:00
ヤマハ銀座コンサートサロン
日高志野 ピアノリサイタル
ヤマハ銀座店
ピアノ・電子ピアノ・エレクトーン
TEL: 03-3572-3132