磯部 省吾 Shogo Isobe

磯部 省吾 Shogo Isobe

プロフィール

 1956年、大阪に生まれる。1979年、愛知教育大学卒業、翌1980年、同大学研究科を修了する。同年、桐朋学園大学(指揮専攻)へと進み、指揮を堤俊作氏に師事する。
 在学中よりコンサート活動のほか、オペラ、バレエの副指揮を数多く務める。 同学園修了後の1985年、東京バレエ団公演「くるみ割人形」全幕を指揮してデビュー。また同年、中国江蘇省政府等の招聘を受けて南京、上海にて指揮し、好評を博した。1990年6月には、「オペラ・クリエーション・イン・青山」公演、プロコフィエフ作曲「三つのオレンジへの恋」全幕で、オペラ・デビューをしている。
 現在、札幌交響楽団、山形交響楽団、群馬交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、九州交響楽団などに客演しているほか、劇場音楽の分野に関しても造詣が深い。特にバレエ音楽に関しては、K-Balletをはじめ、日本バレエ協会、松山バレエ団、牧阿佐美バレエ団など、わが国を代表するバレエ団体の公演を指揮しており、高い評価を得ている。
 また、後進の育成やアマチュアの指導にも深くかかわり、これまでに山形大学教育学部の講師を務めてきたほか、現在もアマチュア・オーケストラへの客演指揮や指導育成も数多い。
現在、東京ミュージック&メディアアーツ尚美講師、日本指揮者協会会員。