弓張美季 ピアノリサイタル Miki Yumihari Piano Recital

2019年11月9日(土)14:00開演

サントリーホール ブルーローズ

出演

弓張美季(ピアノ)

曲目

スクリャービン:前奏曲
 op.11-1 ハ長調 / op.11-11 ロ長調 / op.11-12 嬰ト短調
 op.11-20 ハ短調 / op.11-24 ニ短調
スクリャービン:練習曲 嬰ハ短調 op.2-1
ゴドフスキー:仮面舞踏会から「夕方の鐘」
ラフマニノフ:前奏曲 ニ長調 op.23-4
ラフマニノフ:幻想的小曲集より「悲歌」変ホ短調 op.3-1
ラフマニノフ:前奏曲「鐘」嬰ハ短調 op.3-2
ムゾルグスキー:「展覧会の絵」

チケット

全席自由 前売4,000円/当日4,500円

プレイガイド

サントリーホール・チケットセンター 0570-55-0017
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:158-404)
イープラス
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:32034)

主催

主催:パシフィック・コンサート・マネジメント
協力:日本ピアノサービス株式会社
後援:(公財)神戸市民文化振興財団

Date

Saturday, November 9, 2019 14:00

Hall

Suntory Hall Blue Rose

Artist

Miki Yumihari, Piano

Program

Scriabin: Preludes op.11-1 in C major
 op.11-11 in B major / op.11-12 in G-sharp minor
 op.11-20 in C minor / op.11-24 in D minor
Scriabin: Etude in C-sharp minor op.2-1
Godowsky: “Abendglocken” from Walzermasken
Rachmaninov: Prelude in D major, op.23-4
Rachmaninov: “Elegie” in E-flat minor op.3-1 from Morceaux de Fantaisie
Rachmaninov: Prelude in C-sharp minor, op.3-2
Mussorgsky: Pictures at an exhibition
プロフィール
 神戸に生まれる。幼少の時、家族とともにドイツ、フランクフルトに移住。地元のフランクフルト・オペラに家族で足繁く通う等、豊かな音楽環境を享受しながら、ドイツでピアノの研鑽を積む。その間、ドイツで開催されたスタインウェイ・コンクール第1位獲得。またドイツ青少年コンクールでも第1位優勝し、その演奏の模様はドイツ全土に放送された。
 その後、英国で、マーティン・ミュージック・スカラシップを受け、巨匠ユーディ・メニューインが創設したメニューイン音楽院に入学。メニューインの生き方や慈愛溢れる人柄に触れながら、芸術との絆を深める。その間、ロイヤル・アルバート・ホールやサウス・バンク・センターなどで演奏する。アブダビ、ドバイでも、演奏会を行う。ザルツブルクで、モーツァルト没後200年祭に出演する。
 さらにニューヨークに渡り、ジュリアード音楽院、マネス音楽院修士課程および同プロフェッショナル・コース修了。1998年アーティスト・インターナショナル主催で、カーネギーホールにて、リサイタルを開催する。このリサイタルが高く評価され、アーティスト・インターナショナル年間最優秀新人賞を受賞し、その後再びカーネギーホールで、リサイタルを開催した。
 またロシアでは、日本人ピアニストとしてはじめて、ロシア国立エルミタージュ劇場で、エルミタージュ室内管弦楽団と共演。これを機に、ロシアに移り、サンクトペテルブルグ音楽院にて学ぶ。以後、積極的な演奏活動を開始し、サンクトペテルブルグ・フィルハーモニーホールホールやエルミタージュ劇場で、ソロ演奏やコンチェルトを披露する。
 2004年、活動拠点をウィーンに移し、更なる自己の研鑽に励み、ヨーロッパ各地で演奏活動を行う。ザルツブルグ音楽祭に関連したイベントにおいて、ミラベル宮殿にて、ソロおよび室内楽を演奏する。2006年のロシアをテーマにしたシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭では、全曲ロシアのプログラムを披露して、好評を博す。2010年のショパン・イヤーには、シンフォニア・ヴァルソヴィアとショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏した。ほかにマックス・ポンマー指揮カメラ―タ・ハンブルクとも、共演。またライツハ―レ(ハンブルク)でのオーケストラとの共演も、毎年恒例となっている。
 2012年3月、佐渡裕&スーパーキッズ・オーケストラの特別演奏会に出演する。また同年9月には、クリスティアン・アルミンク指揮新日本フィルハーモニー交響楽団と共演する。
 また昨年2011年、クリスティアン・アルミンク指揮ベルリン・ドイツ交響楽団とシューマンのピアノ協奏曲をレコーディングした。近くCDがリリースされる。
 自由自在な演奏の中に秘めた確固たる信念と主張、そして類稀な集中力と豊かなファンタジーは、多くのファンを魅了している。