ガット弦を張ったガダニーニでJ.S.バッハを、ストラディヴァリウス「ジュールズ・フォーク」で近現代作品を―

ヴィクトリア・ムローヴァ 無伴奏ヴァイオリン・リサイタル ~ストラディヴァリウスとガダニーニの夕べ~ Viktoria Mullova Solo Violin Recital
The Evening of Stradivarius and Guadagnini

2018年10月19日(金)19:00開演

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

※本公演は、演奏者の強い希望により、休憩を入れずに続けて演奏されます(約80分)。開演後はご着席いただけない可能性もございますので、お時間に余裕を持ってご来場ください。

出演

ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)

曲目

■J.S.バッハ(1658-1750):無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002 より I.アルマンド & II.ドゥーブル
■藤倉大(1977-):無伴奏ヴァイオリンのための≪line by line≫(2013)
■J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005 より III.ラルゴ & IV.アレグロ・アッサイ
■ジョージ・ベンジャミン(1960-) :独奏ヴァイオリンのための3つのミニアチュア(2001)
■J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002より VII.テンポ・ディ・ボレーア & VIII.ドゥーブル
■ミーシャ・ムローヴァ=アバド:ブラジル
■J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ト短調 BWV 1001 より III.シチリアーナ & IV.プレスト
■プロコフィエフ(1891-1953):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 op.115
■J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004 より V.シャコンヌ

チケット

全席指定 S¥8,500 A¥8,000

プレイガイド

チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:118-377)
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:32320)

主催

主催:パシフィック・コンサート・マネジメント
共催:フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

Date

Friday, October 19, 2018 19:00

Hall

Philia Hall, Yokohama

Artist

Viktoria Mullova, Violin

Program

■J S Bach(1658-1750) : I.Allamanda & II.Double from Partita No 1 in B minor, BWV1002 
■Dai Fujikura(1977-) : ≪line by line≫ for Solo Violin (2013)
■J S Bach: III.Largo & IV.Allegro assai from Sonata No 3 in C Major, BWV1005
■George Benjamin(1960-): Three Miniatures for Solo Violin (2001) 
■J S Bach: VII.Tempo di Borea & VIII.Double from Partita No 1 in B minor, BWV1002
■Misha Mullova-Abbado: Brazil
■J S Bach: III.Siciliana & IV.Presto from Sonate No 1 in G minor, BWV1001
■Sergio Prokofiev(1891-1953): Sonata for Solo violin in D Major, op.115 
■J S Bach: V.Ciaconna from Partita No 2 in d minor, BWV1004
プロフィール
モスクワ中央音楽学校に学び、モスクワ音楽院にてレオニード・コーガンに師事。1980年シベリウス国際ヴァイオリン・コンクールおよび1982年チャイコフスキー国際コンクールで優勝。1983年の西側への亡命は、大きな話題となった。
 ウィーン・フィル、ベルリン・フィルをはじめとする世界の主要オーケストラ、アバド、マゼール、メータ、ラトル、ムーティ、小澤征爾、ハイティンク、ブーレーズ等の一流指揮者と共演。
 レパートリーはバロック音楽やコンテンポラリー、ワールドミュージック、実験音楽まで多岐にわたる。古楽器オーケストラとの共演も多く、これまでに、エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、ヴェニス・バロック・オーケストラ、レヴォリューショネル・エ・ロマンティックなどと共演している。特にJ.S.バッハの解釈は世界中で絶賛され、「ムローヴァのバッハを聴くことは、一言で云って、この世で最も素晴らしい経験をすることだ」(ガーディアン紙)と評された。「J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全集」は、ムローヴァのバロック音楽探究における重要な標石となり、各国で5つ星を獲得するなど高い評価を獲得した。
 2015年、パーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送交響楽団、ヴァイオリンのテディ・パパヴラミとの共演で、「プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、2つのヴァイオリンのためのソナタ」がOnyxよりリリースされた。
 使用楽器は、1723年のストラディヴァリウス 「ジュールズ・フォーク」、もしくはガダニーニ。