ドイツ・ピアニズムの真髄に迫る

ゲルハルト・オピッツ
シューマン×ブラームス連続演奏会(全4回)<第2回> Gerhard Oppitz the 2nd Concert of the Cycle Schumann×Brahms

2016年12月16日(金)19:00開演

東京オペラシティ コンサートホール

当日券:全席種を18:00~より販売いたします。

出演

ゲルハルト・オピッツ(ピアノ)

曲目

シューマン:
森の情景 op.82
ピアノ・ソナタ 第1番 嬰へ短調 op.11

ブラームス:
3つの間奏曲 op.117
ピアノ・ソナタ 第1番 ハ長調 op.1

チケット

全席指定 S¥6,000 A¥5,000 B¥4,000 学生\3,000
*学生券のお取扱いはパシフィック・コンサート・マネジメントのみです。

プレイガイド

イープラス
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:298-254)
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:34861)
東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

主催

主催:パシフィック・コンサート・マネジメント
後援:ドイツ連邦共和国大使館
    一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)

Date

Friday, December 16, 2016 19:00

Hall

Tokyo Opera City Concert Hall

Artist

Gerhard Oppitz, Piano

Program

Schumann: 
Waldszenen op.82
Sonate für Klavier Nr.1 fis-moll op.11

Brahms: 
3 Intermezzi, op.117
Sonate für Klavier Nr.1 C-Dur op.1
プロフィール
 ドイツ・ピアノ界の正統派を代表する演奏家。音楽解釈におけるこの楽派の流れは、師のヴィルヘルム・ケンプに繋がり、その源流はリストやベートーヴェンにまで直接遡る。
 バイエルン州生まれ。シュトゥットガルト国立音楽大学教授パウル・バックの元で研鑽を積んだ後、ケンプと出会い教えを受けるようになる。自身の解釈との著しい相似性に感服したケンプの遺志により、オピッツは後継者として音楽的伝統を引き継ぐこととなった。
 1977年アルトゥール・ルービンシュタイン・コンクールで優勝し、一躍世界的な脚光を浴びる。翌年ドイツ・グラモフォンより最初のレコードをリリース。これまでに、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、ボストン交響楽団等のオーケストラ、カルロ・マリア・ジュリーニ、リッカルド・ムーティ、ロリン・マゼール、ズービン・メータ、サー・コリン・デイヴィス、ヴォルフガング・サヴァリッシュ、サー・ネヴィル・マリナー、ヘルベルト・ブロムシュテット、ドミトリー・キタエンコ等の指揮者と共演している。幅広いレパートリーを持つが、特にベートーヴェンとブラームスでは世界最高の演奏者の一人として高く評価されており、世界各国で全曲演奏会を行っている。
 これまでにリリースしたCDは数多く、ブラームスのピアノ作品全集、ブラームスのピアノ協奏曲集(C.デイヴィス/バイエルン放送響)、ベートーヴェンのピアノ協奏曲集(ヤノフスキ/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管)、ベートーヴェンのソナタ全集、シューベルトのピアノ作品集等をリリースしている。
 1994年にNHKで放映されたベートーヴェン・ソナタ集の演奏とレッスンが爆発的人気を呼び、2005~08年「ベートーヴェン・ソナタ全曲演奏会」に続き、2010~13年「シューベルト連続演奏会」は大喝采を浴びた。親日家で、最も人気のあるピアニストの一人である。