驚異のヴィルトゥオーゾ!

コリヤ・ブラッハー ヴァイオリン・リサイタル Kolja Blacher Violin Recital

2016年1月21日(木)19:00開演

浜離宮朝日ホール

出演

コリヤ・ブラッハー(ヴァイオリン)
津田 裕也(ピアノ)

曲目

J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ短調 BWV1003
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 op.96
R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 op.18
ラヴェル:ツィガーヌ

※演奏者の希望により「ラヴェル:ツィガーヌ」が追加となりました。

チケット

全席指定6,000円 学生3,000円
*学生券のお取扱いはパシフィック・コンサート・マネジメントのみです。

プレイガイド

イープラス
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:273-487)
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:38175)
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650
朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990
(日・祝除く10:00~18:00)
カンフェティ

主催

主催:朝日新聞社/パシフィック・コンサート・マネジメント

Date

Thursday, January 21, 2016 19:00

Hall

Hamarikyu Asahi Hall

Artist

Kolja Blacher, Violin
Yuya Tsuda, Piano

Program

J.S.Bach: Sonata for Solo Violin No.2 in A minor, BWV1003
L.v.Beethoven: Sonata for Piano and Violin No.10 in G major, op.96
R.Strauss: Sonata for Violin and Piano in E-flat major, op.18
M.Ravel: Tzigane
プロフィール
 ベルリンで豊田耕児、ジュリアード音楽院でドロシー・ディレイ、ザルツブルクでシャンドール・ヴェーグに師事。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の第1コンサートマスターを6年間務めた後、世界各国でソリストとして活躍し、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、サンタ・チェチーリア管弦楽団、ボルティモア交響楽団等と共演。指揮者では、クラウディオ・アバド、キリル・ペトレンコ、ダニエル・バレンボイム、ドミトリー・キタエンコ、マリス・ヤンソンス、マティアス・ピンチャー、ウラディーミル・ユロフスキ、マルクス・シュテンツなどと共演している。レパートリーはバッハからベリオまで幅広く、古典派からロマン派までの重要な曲目や現代曲も得意とする。
 近年はソリスト兼コンサートマスターとしての弾き振りで演奏も行っており、定期的にメルボルン交響楽団、マーラー・チェンバー・オーケストラ、香港フィルハーモニー管弦楽団、シュトゥットガルト室内管弦楽団、ルツェルン音楽祭弦楽合奏団、エルサレム交響楽団、カメラータ・ベルン、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・コーミッシェ・オーパーと共演している。2014/15シーズンのデュースブルク・フィルハーモニー管弦楽団のアーティスト・イン・レジデンスを務めるほか、室内楽の分野でも、キリル・ゲルシュタイン、クレメンス・ハーゲンとピアノ・トリオを組んで活躍している。
 録音の分野でも非常に高い評価を受けており、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団時代とルツェルン祝祭管弦楽団から親交があったクラウディオ・アバドと共演したCDは、ディアパソン・ドールをはじめ数々の賞を受賞した。2012年、ベートーヴェンのクロイツェル・ソナタを室内楽用に編曲した作品や、マーラー・チェンバー・オーケストラと共演したアイヒベルクの合奏協奏曲をリリース。また、2015年にはOehmsレーベルより、マルクス・シュテンツ指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団と録音したシェーンベルクのヴァイオリン協奏曲をリリースした。
 1999年からハンブルク国立音楽大学の教授を務め、現在はハンス・アイスラー音楽大学(ベルリン)で後進の指導にあたる。バルト系ドイツ人の作曲家ボリス・ブラッハーを父に持ち、ベルリンで生まれ育つ。使用楽器は1730年製ストラディヴァリウス“トリトン”と呼ばれる名器で、キミコ・パワーズ氏より貸与されたものである。