音楽堂ヘリテージコンサート 古楽とモダン~2台の銘器と奏法を一度に味わう、プレミアムなリサイタル

ヴィクトリア・ムローヴァ ヴァイオリン・リサイタル
フォルテピアノ/ピアノ…アラスデア・ビートソン Viktoria Mullova Violin Recital
Alasdair Beatson (Fortepiano/Piano)

2022年11月22日(火)18:30開場/19:00開演

神奈川県立音楽堂

★開場・開演に合わせて無料バスを運行します★
JR桜木町駅前バスターミナル発、予約不要・運賃無料です。(乗り場案内
桜木町駅発車時間:①17:55 ②18:10 ③18:25 ④18:40


出演

ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)
アラスデア・ビートソン(フォルテピアノ/ピアノ)

曲目

■ガダニーニ(ガット弦)&フォルテピアノ
ベートーヴェン:
 ヴァイオリン・ソナタ 第4番 イ短調 op.23
 ヴァイオリン・ソナタ 第7番 ハ短調 op.30-2

■ストラディヴァリウス「ジュールズ・フォーク」&ピアノ
武満徹:妖精の距離
ペルト:フラトレス
シューベルト:ヴァイオリンとピアノのためのロンド
       ロ短調 D895

チケット

全席指定 S席 7,800円 A席 6,800円

【各種割引】※チケットかながわのみで取り扱い
シルバー(65歳以上)7,300円 
U24(24歳以下) 3,500円
高校生以下 無料(要事前予約、引取り方法により手数料がかかります)
※未就学児入場不可

プレイガイド

イープラス
チケットぴあ 0570-02-9999

主催

主催:パシフィック・コンサート・マネジメント
共催:神奈川県立音楽堂(指定管理者:公益財団法人神奈川芸術文化財団)

Date

Tuesday 22nd November 2022
18:30 Open, 19:00 Start

Hall

Kanagawa Prefectural Music Hall

Artist

Viktoria Mullova, Violin
Alasdair Beatson, Fortepiano/Piano

Program

■Guadagnini Violin with gut string & Fortepiano
Beethoven:
 Sonata for Violin and Piano No.4 in A minor, op.23
 Sonata for Violin and Piano No.7 in C minor, op.30-2

■Stradivarius ‘Jules Falk’ & Modern Piano
Takemitsu: Distance de fée
Pärt: Fratres
Schubert: Rondo for Violin and Piano in B minor, D895
プロフィール
ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)
1980年シベリウス国際ヴァイオリン・コンクールおよび1982年チャイコフスキー国際コンクールで優勝し注目を集め、1983年の西側への亡命は大きな話題となった。これまでに、ウィーン・フィルやベルリン・フィルをはじめとする世界中のオーケストラと、クラウディオ・アバド、ロリン・マゼール、ズービン・メータ、サイモン・ラトル、リッカルド・ムーティ、小澤征爾、ベルナルト・ハイティンク、ピエール・ブーレーズ等の指揮者と共演し、数々の主要音楽祭にも出演している。
その深い音楽的探究心から、レパートリーはバロックからコンテンポラリーやフュージョン、エクスペリメンタル・ミュージックまで多岐にわたる。古楽器オーケストラのエイジ・オブ・エンライトメント管、イル・ジャルディーノ・アルモニコ、ヴェニス・バロック・オーケストラ等とも共演を重ねる。J.S.バッハの解釈は世界中で絶賛され、オニックスからリリースした『J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集』(アカデミア・ビザンチナ/チェンバロ:オッタヴィオ・ダントーネ)や、『J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全集』は高い評価を得ている。
フィリップスとオニックスからリリースしたCDは数多くの賞を受賞している。近年は、『プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ、2つのヴァイオリンのためのソナタ』(パーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送響)や、『ペルト:フラトレス、鏡の中の鏡』(パーヴォ・ヤルヴィ指揮エストニア国立響)をリリース。2021年、アラスデア・ビートソンとのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集をリリース。ガット弦とフォルテピアノを用いてベートーヴェンのリサイタルを各地で開催する。
使用楽器は、1723年のストラディヴァリウス 「ジュールズ・フォーク」およびガダニーニ。


アラスデア・ビートソン(フォルテピアノ/ピアノ)
ソロと室内楽で幅広い活躍を見せるスコットランド人ピアニスト。近年はウィグモア・ホールやキングス・プレイスのほか、バース・モーツァルトフェスト、エディンバラ、エスビアウ等の音楽祭に出演している。またヴィクトリア・ムローヴァとはデュオ・リサイタルを開催し、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタではフォルテピアノも用いている。
音楽への献身と大胆なプログラミングには定評があり、古典派の作品に加えシューマンやフォーレを得意とし、多岐にわたるレパートリーを持つ。これまでに、ブリテン・シンフォニア、モスクワ・ヴィルトゥオージ、スコティッシュ・チェンバー・オーケストラ、スコティッシュ・アンサンブル、ロイヤル・スコティッシュ管、南デンマークフィル、タンペラ・シンフォニエッタ等と共演している。現代作曲家とも親密な関係を築き、ジョージ・ベンジャミン、ハリソン・バートウィッスル、シェリル・フランシス=ホード、ハインツ・ホリガーと共同作業を行っており、今後はヘレナ・ヴィンケルマンから捧げられたピアノ協奏曲を初演する。
英国王立音楽大学でジョン・ブレイクリーに、インディアナ大学でメナヘム・プレスラーに師事。現在、バーミンガム音楽大学で教鞭を執る。マルサック音楽祭を創設し2012~18年に芸術監督を務め、2019年からはエルネンのスイス室内楽音楽祭の共同芸術監督を務める。