パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクール第2位の元ウィーン・フィル コンサートマスター、て日本初リサイタルに挑む

フョードル・ルディン ヴァイオリン・リサイタル
ピアノ…ボリス・クスネツォフ  【横浜公演】 Fedor Rudin Violin Recital Piano: Boris Kusnezow

2021年11月30日(火)19:00開演(18:15開場)

フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

出演

フョードル・ルディン(ヴァイオリン)
ボリス・クスネツォフ(ピアノ)

曲目

ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
イザイ:サン=サーンスの
    「ワルツ形式の練習曲」によるカプリース
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ 第1番
        ニ短調 op.75

チケット

全席指定 5,500円 学生3,000円
 *学生券のお取扱いはパシフィック・コンサート・マネジメントのみです。

プレイガイド

フィリアホールチケットセンター 045-982-9999
イープラス

主催

主催:パシフィック・コンサート・マネジメント
共催:フィリアホール(横浜市青葉区民文化センター)

Date

Tuesday 30th November 2021
18:15 Open, 19:00 Start

Hall

Philia Hall, Yokohama

Artist

Fedor Rudin, Violin
Boris Kusnezow, Piano

Program

Debussy: Sonata for Violin and Piano in G minor
Franck: Sonata for Violin and Piano in A major
Ysaye: Caprice d’après l’Étude en forme de Valse de Saint-Saens
Saint-Saens: Sonata for Violin and Piano No.1 in D minor, op.75
プロフィール
フョードル・ルディン(ヴァイオリン)
 多様な才能を併せ持つ稀有なヴァイオリニスト。2018年パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクール第2位、2014年エネスク国際ヴァイオリン・コンクール第2位を受賞し、2019年イヴリー・ギトリス賞に輝く。
 2021/22シーズンは、ペトル・ポペルカ指揮ノルウェー放送管弦楽団、キリル・カラビッツ指揮ボーンマス交響楽団、南西ドイツ放送交響楽団、プラハ室内管弦楽団へのデビューのほか、ベルリン・フィルハーモニーや南西ドイツ放送局でドイツ室内管弦楽団と初共演する。
 これまでに、ザルツブルク音楽祭やシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭等の著名音楽祭に登場している。フラトレス・トリオ(ヴァイオリン&サックス&ピアノ)のメンバーとしても結成当時より活動を続け、2013年イルザック国際室内楽コンクール第2位を受賞した。2019年~2021年ウィーン国立歌劇場&ウィーン・フィルのコンサートマスターを務め、リッカルド・ムーティ、クリスティアン・ティーレマン、ズービン・メータ、アンドリス・ネルソンスらのタクトでオーケストラの活動を行った。
 指揮者としても活動を展開させ、弱冠20歳でジョージア国立フィルの2012/13シーズン客演指揮者を務めたほか、ウィーン放送交響楽団をはじめ各地のオーケストラを指揮している。2021/22シーズンは、ウィーン・モーツァルト・オーケストラのスイス・ツアーを指揮するほか、ウラル・ユース・オーケストラやキプロス交響楽団に客演する。
 1992年モスクワで生まれ、パリで育つ。著名なロシア人アバンギャルド作曲家のエディソン・デニソフを祖父に持つ。ケルン音楽学校でザハール・ブロンに、ザルツブルク・モーツァルテウム大学でピエール・アモイヤルに、グラーツ音楽大学大学院でボリス・クシュニールに師事。
 使用楽器は、ドイツ演奏家財団のドイツ国家楽器基金から貸与されたロレンツォ・ストリオーニ(クレモナ、1779年製作)。

ボリス・クスネツォフ(ピアノ)
 室内楽奏者として活躍目覚ましく、数々の音楽家たちと共演を続けている。これまでに、カーネギー・ホール、マリインスキー劇場、ベルリン・フィルハーモニー、ミュンヘン・フィルハーモニー・ガスタイク等に登場。リリースしたアルバムは12枚に上り、オーパス・クラシック賞やドイツ・シャルプラッテン賞等を受賞。
また、ミュンヘン国際音楽コンクール、ハノーファー・ヨーゼフ・ヨアヒム国際ヴァイオリン・コンクール、エリザベート王妃国際音楽コンクールをはじめとする主要コンクールの公式ピアニストを務めた。
 モスクワ生まれ。グネーシン音楽大学で音楽教育を受けた後、8歳の時にドイツへ移り、ハノーファー音楽演劇大学でベルナルド・ゲッケに師事。2009年ドイツ音楽コンクールで優勝を果たす。
 演奏活動に加えて、近年はイタリアのモンテカステッリでピアノ室内楽音楽アカデミー「チェンバー・ラボ」を創設したほか、ビュッケブルク城での国際ソリスト音楽アカデミーの運営にも携わる。またロエベ財団のボランティアとして、クラシック音楽の振興活動にも従事している。現在、フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ音楽演劇大学の室内楽科教授を務める。