フィラデルフィア管弦楽団 首席ファゴット奏者
ダニエル・マツカワ マスタークラス&リサイタル Daniel Matsukawa Masterclass & Recital
Principal Bassoon of the Philadelphia Orchestra

2019年11月6日(水)18:00開演

すみだトリフォニーホール

出演

ダニエル・マツカワ(ファゴット)
宇根 美沙惠(ピアノ)
徳永 真一郎(ギター)

曲目

18:00~19:45 マスタークラス
        ―休憩―
20:00~21:00 リサイタル

【リサイタル・プログラム】
G.ロッシーニ:アリアより
A.ピアソラ:カフェ 1930/ナイトクラブ
E.ブルドー:プルミエ・ソロ
O.ミロシュニコフ:スケルツォ

チケット

全席自由 ¥2,500 学生\1,000

プレイガイド

イープラス
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:162-265)
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:35580)
他、一部の都内楽器専門店で取扱い

主催

特別協賛:医療法人 葵鐘会
協賛:バルドン・フィルステージ
後援:日本ファゴット(バスーン)協会
マネジメント・お問合せ:パシフィック・コンサート・マネジメント

Date

Wednesday, November 6, 2019 18:00

Hall

Sumida Triphony Recital Hall

Artist

Daniel Matsukawa, Basson
Misae Une, Piano
Shin-ichiro Tokunaga, Guitar

Program

G.Rossini: Aria
A.Piazzolla: Cafe 1930 / Nightclub 1960
E.Bordeau: Premier Solo
O.Miroshnikov: Scherzo
etc.
プロフィール
ダニエル・マツカワ(フィラデルフィア管弦楽団 首席ファゴット奏者)
日本人の両親のもとアルゼンチンに生まれ、一家でニューヨークに移る。13歳よりファゴットを始め、翌年にはモーツァルトのファゴット協奏曲を演奏しコンクールで優勝をおさめた。ジュリアード音楽院およびマンハッタン音楽院のプレカレッジで、ハロルド・ゴルツァーおよびアラン・フッターマンに師事。その後ジュリアード音楽院で2年間学んだ後、カーティス音楽院でバーナード・ガーフィールドのもと研鑽を積んだ。
18歳の時、カーネギーホールへデビューを果たす。ニューヨークのラジオ局WQXR「ヤング・アーティスツ・ショウケース」で取り上げられ話題を呼んだ。これまでに、フィラデルフィア管弦楽団、ワシントン・ナショナル交響楽団、ニューヨーク・ストリング・オーケストラ、カーティス交響楽団、ヴァージニア交響楽団、オークランド・フィルハーモニー管弦楽団、札幌交響楽団等のオーケストラと共演を重ねている。
メンフィス交響楽団、ヴァージニア交響楽団、セントルイス交響楽団、ワシントン・ナショナル交響楽団では首席奏者を歴任した。1998年にはクルト・マズア指揮ニューヨーク・フィルハーモニックのレコーディングに参加し、ショスタコーヴィチの交響曲第7番を録音した。2000年よりフィラデルフィア管弦楽団首席奏者を務めているほか、現在、カーティス音楽院とテンプル大学音楽学部にて後進の指導にもあたる。
指揮者としても定期的にオーケストラに客演している。指揮法をオット・ワーナー・ミューラーに学ぶ。2009年にパシフィック・ミュージック・フェスティバルでデビューし、この音楽祭の20周年にはその演奏が絶賛され“スター指揮者”と評された。以降は毎年招聘されており、札幌、浜松、東京でのコンサートや、カーネギーホールのプログラムをベースにした教育教育プログラム「PMFリンクアップ・コンサート」を指揮している。近年はヴァージニア交響楽団へデビューを飾り、ますます活躍の場を広げている。

宇根 美沙惠(ピアノ)
東京藝術大学ピアノ科卒業、その後同大学楽理科卒業。ピアノを佐野幸枝、北島公彦、浜口奈々の各氏に師事。
PTNAピアノコンペティション、日本ピアノ教育連盟オーディション、かながわ音楽コンクール等で入賞、入選。第16回JILA音楽コンクール室内楽部門第1位。ペルージャ音楽祭にてイ・ソリスティ・ディ・ペルージャ(弦楽オーケストラ)と共演。クールシュベール夏期国際音楽アカデミーにてJ. ルヴィエ氏のマスタークラス終了。またE. ル・サージュ、F. ボーグナー各氏等のマスタークラスを受講。
これまでローム音楽セミナー、国際ダブルリードフェスティバル、日本木管コンクール、浜松国際管楽器アカデミー等にて公式ピアニストを務める。
現在、東京藝術大学音楽学部非常勤講師(演奏研究員)。

徳永 真一郎(ギター)
徳島県出まれ。9歳からギターを川竹道夫に学ぶ。2003年、スペインギター音楽コンクールおよび日本ギターコンクール優勝。その後、ストラスブール音楽院でアレクシス・ムズラキスに、古楽・リュートを今村泰典に師事。パリ国立高等音楽院ではローラン・ディアンスに師事し、修士課程を満場一致の首席で卒業。パリではジュディカエル・ペロワにも師事した。
ヴェリア国際ギター・コンクール コンチェルト部門第2位、オルシュティン国際ギター・コンクール第1位およびグランプリ他、多数の国際コンクールで優秀な成績を残す。これまでに、マドリッドのソフィア王妃芸術センター、カレンツァーナ音楽祭、パリ国際ギター・フェスティバルにも出演し、タレガ・ギターカルテットのメンバーとしても活躍している。
2018年、マイスターミュージックよりデビュー・アルバム『テリュール』をリリースし、平成30年文化庁芸術祭にて優秀賞を受賞すると言う快挙を成し遂げた。